
昨晩酌の肴の一品は、うなぎ白焼(愛知三河産 税込1,700円)だった。妻が無性に食べたくなったと『角上魚類』で買ってきた。
ホイルに包み、250℃で4分間オーブンで温め、わさび醤油でいただいた。ふっくらとした身から、これぞ国産と言わんばかりに上品な脂が、口の中でじゅわっと広がり、噛むほどに濃厚な旨みが湧いてきた。脂の甘味が際立ち、後味も軽やかだ。
「これで、1700円だったら安いよね」
と、妻が言った。
「うん、この価格でこの旨さは、お買い得だったね」
「もう一尾、買えばよかった」
妻は、後悔していたが、冷凍室に保存している国産うなぎ蒲焼は、いつ食べさせてくれるのだろうか。


















