崎陽軒のシウマイ弁当をより美味しく食べたい

 昼食は妻が買ってきた崎陽軒のシウマイ弁当。久々だった。妻に値段を聞くと、
「1,180円(税込)」
 と、答えた。
「昔は450円だったのになぁ」
 と、つぶやくと、
「いつの時代のこと言ってるの💨」
 と、返された。

 今更言うまでもないが、シウマイ弁当は、シウマイと謳っておきながら、主役のシウマイ5個(450円の頃は6個だった)の他にも脇役として、筍煮、鮪漬け焼き、鶏唐揚げ、蒲鉾、玉子焼き、あんずシラップ和え、付け合わせ(切り昆布、千切り生姜)、小梅・黒胡麻と、キャストが粒揃いで、「シウマイ劇場弁当」でもいいし、「シウマイ幕の内弁当」でも名前負けすることはなく、舌だけでなく、目も楽しませてくれて、彦摩呂氏の言葉をもじれば、「シウマイ弁当は宝石箱や〜」なのだ。

 さて、長年何度となく食べてきているシウマイ弁当。辛子をシウマイに乗せて、醤油をシウマイ、鶏唐揚げ、蒲鉾、玉子焼きに垂らして、まず、シウマイをひとつ口に入れて食べ、追っかけご飯をひと俵、口に入れるのが、わたしのお決まりの食べはじめだ。

 しかし、いつも次はどれにしようかとおかずの上を迷い箸したり、中途で玉子焼きを食べてから、も少し後でよかったとか、ここであんずシラップ和えは失敗したなど、どのタイミングでどれを食べればいいのか悩んだりして、ご飯ひと俵と小梅だけが残ってしまったこともあった。

 シウマイ弁当をより美味しくいただくための食べる順番やご飯との配分はないのだろうか。ネットで調べたら、あらら、既にわたしと同じことを考えている人って結構いるんですね。ブログに投稿したり、書籍もあれば、過去にはテレビ番組で取り上げていたり、最近はAIで導き出したものもあった。と、言うことで、わたしもAI生成アプリに聞いてみることにした。

私感

 AIは生きている!! 同アプリに複数回聞くと回答が異なる。良さげだったChatGPTの画像、Geminiは画像と攻略手順を載せてみた。

 結局のところ、参考にはなったが正解はなかった。要はご飯とおかずの配分に気をつけながら、自分が美味しくいただければ順番はどうでもいいってことだ。

利用AI生成アプリ

  • ChatGPT(2回)
  • Gemini(3回)
  • Grok(1回)
  • Copilot(1回)

プロンプト(共通)

  • 崎陽軒のシウマイ弁当を美味しく食べる順番を図解で教えてください。

ChatGPT※画像のみ

1回目導き出したもの
2回目導き出したもの

Gemini(画像1)

美味しく食べるおすすめの順番と攻略手順

  1. かまぼこ
    味覚のリセット・ウォーミングアップ。あっさりとした旨味からスタートし、口内を整えます。
  2. 玉子焼き
    優しい甘みで食欲をスイッチオン。かまぼこからの和風ベースの流れをスムーズに繋ぎます。
  3. ご飯(1俵目)
    蒸気で炊き上げられた独特のモチモチ感と冷めても美味しいご飯の素の味を確認します。
  4. 鮪の漬け焼
    生姜醤油の効いたしっかりした味付けで、一気にご飯が進むエンジンをかけます。
  5. シウマイ(1・2個目)
    主役の登場。醤油とからしを好みでつけ、豚肉と干帆立貝柱の豊かな風味を噛み締めます。
  6. ご飯(2〜3俵目)
    シウマイの強い旨味を受け止めながら、満足感を高めていきます。
  7. 筍煮(※随時挟む箸休め)
    甘辛く煮詰められた秘伝の旨味。どのタイミングで挟んでも味のアクセントとして完璧に機能します。
  8. 鶏の唐揚げ & シウマイ(3・4個目)
    おかずのピーク。固めでジューシーな唐揚げとシウマイを交互に楽しむ贅沢な展開。
  9. ご飯(残りの俵)
    最後のシウマイ(5個目)とともに、お米の最後の1粒まで味わい尽くします。
  10. 小梅
    俵ご飯の上に乗った梅干しで、口の中の油分をさっぱりとリセット。
  11. 切り昆布 & 紅生菜
    磯の風味と甘酸っぱい生姜で後味をすっきり整えます。
  12. あんず
    最後に残しておいた甘酸っぱいフルーティーな一品で、食事を締める完璧なデザート。

Gemini(画像2)

美味しく食べる黄金の攻略手順

  1. プレーンシウマイ(素材の旨味を味わう) まずは醤油もからしもつけず、シウマイ1個をそのまま一口。豚肉と帆立貝柱の旨味を感じたあと、俵型ご飯を一口。
  2. 隠れた主役「筍煮」のアクセント 甘辛く煮詰められた絶品筍煮を少量つまみ、ご飯と合わせます。シャキシャキした食感が食欲を加速させます。
  3. 味変シウマイ(醤油&からし) ひょうちゃん容器の醤油とからしをつけたシウマイとご飯の王道コンビへ。タレと練りからしの辛味が肉の甘みを引き立てます。
  4. 箸休めと口の中をリセット ここでご飯の真ん中の小梅をかじります。キュッとした酸味が口の中を一度リセットし、味覚をフレッシュにしてくれます。昆布つくくだ煮や紅生姜を挟み、口の中の脂っぽさをさっぱりとリセットします。
  5. 脇役オールスターズの堪能 旨味が凝縮された鮪の燻蒸焼き、衣に味がしっかり染みた鶏の唐揚げを楽しみます。
  6. やさしい甘みで一息 ほんのり甘い玉子焼きとかまぼこを挟み、残りのシウマイとご飯を交互に完食へ向けて食べ進めます。
  7. 〆:デザート「あんず」 最後に甘酸っぱいあんずをお口直しとして味わい、爽やかな後味で締めくくります。ご飯の木枠(経木)にカリッと乗った小梅と黒ゴマのアクセントは、やっぱり外せませんね。
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