
昨日は、わたしと妻と知り合いの3人で『大衆酒場 竹うち 船橋店』で飲んだ。16時に入店し、飲み食い談笑で店を出た時は20時をとうに過ぎていた。知り合いとはJR船橋駅北口で別れ、妻は歌いたいと『その』に行き、わたしは先に帰ることにした。
そして、いつものように飲んだ後の締めに何か食べたくなり、今日(5/7)から吉野家で期間限定「絶品牛重」が販売されることを思い出し、『吉野家 京成船橋店』に入ることにした。
脂の乗った国産牛を使用した数量限定商品。1枚ずつ丁寧に焼き上げた牛肉に、吉野家特製のすき焼きたれを絡め、甘みの強い長ねぎと味の染みた結びしらたきを添えた。別添えの「生七味」を加えることで、爽やかな香りと辛味による味わいの変化も楽しめる。(YAHOOニュース「【きょうから】吉野家、数量限定で贅沢仕様の『絶品牛重』発売 新作『牛ほっけ定食』も展開」より引用)
店内は満席だったが、丁度お客のひとりが食べ終わり、入れ替わるように座ることができ、早速注文タッチパネルから絶品牛重を注文した。
すると厨房から、
「牛重のお客様、少々お時間がかかりまーす」
と、男性店員の声が聞こえてきたので、
「はーい」
と、返事をして待つことにした。
吉野家のキャッチフレーズは「うまい、やすい、はやい」だ。しかし、絶品牛重は注文を受けてから肉を焼くところから調理をはじめるBTOになる。昔の吉野家は牛丼一筋だったので、満席でも待たされることはなかったが、今は牛丼以外のメニューも豊富だ。
加えて、昨夜の店内は入れ替わり立ち替わり満席が続き、テイクアウト客も多く、絶品牛重をテイクアウトする女性客もいた。厨房はてんやわんやだったことだろう。
注文から5分が過ぎてもわたしの絶品牛重は来ない。テイクアウト客を優先しているようだった。酔いから睡魔も襲ってきた。もう帰っちゃおうかなぁと思いながら待つこと15分、ようやく絶品牛重が出された。
感想
YAHOOニュースのコメントには、
- 肉がアブラ身だらけで、──気持ち悪く半分以上残した
- タレが甘ったるい
と、批判もあったが、わたしに出された絶品牛重の肉はそのようことはなく、ちょうど良いアブラ身のある肉だった。また、わたしは甘口のタレが好きなので、甘ったるいとも思わなかった。
同じ食材で同じ料理を作っても、作り手により味は変わる。肉は焼き加減が重要だ。絶品牛重も店舗(作り手)ごとにムラが生ずるのは否めない。
ただ、肉は薄い。牛重というのなら、も少し食べ応えのある厚みの肉にして欲しい。
<価格>
- 店内:1,207円(税込)
- テイクアウト:1,185円(税込)
YAHOOニュースのコメントで「高い」という人もいるが、うまく調理された絶品牛重だったらこの価格は妥当だろう。
なお、「また食べるかい?」と、聞かれたら、「いや、牛丼ください」かな。自宅ですき焼きをやった翌日、残りをすき焼き丼にして食べることがある。自宅のすき焼き丼に軍配が上がる。

















