期日前投票

 午後、期日前投票で、妻と市役所へ行った。特設された投票所を見ると、投票に来た人たちが列を作り混み合っていたので、役所内の飲食店で遅い昼食を取ってから投票することにした。

 食事を済ませ、投票所に行くと、更に列が伸びてやがんの。
 Ψ(`◇´)Ψ

 過去にもここで期日前投票をしたことがあるが、こんなに混み合っていなかった。きっと、投票所が4か所から2か所に縮小されたせいだろう。

 係員に、
「こんなに混み合うのは投票所が縮小されたからですかね」
 と、聞くと、
「すみません、そうなんです」
 と、答えた。

 さて、衆議院選挙の投票で毎回思うことがある。最高裁判所裁判官国民審査とはなんじゃらほいだ。

日本国憲法第79条に規定される最高裁判所裁判官国民審査は、既に任命されている最高裁判所の裁判官が、その職責にふさわしい者かどうかを国民が審査する解職の制度であり、国民主権の観点から重要な意義を持つものです。

 と、「国民主権の観点から重要な意義を持つもの」と言われても、日常生活において、裁判官に接触することは皆無だ。彼らがマスメディアに登場することも稀有で、誰だかまったく分かん。

 審査用紙の氏名を見て、「×」を記入する人は、個人的になんらかの恨み辛み妬み嫉み僻み憎しみがある人じゃないのかな。

 したがって、わたしは毎回、渡された審査用紙は、無記入で二つ折りにすることもなく、さらっと投票箱に入れている。それとも、この審査の真の目的は国民がどんだけ裁判官に興味がないかを知るためのものなの?

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