1週間程前に風邪を引き、と言っても体温は平熱で、鼻声に鼻水・咳・痰が出る症状が続き、言わずもがな、同じ屋根の下で暮らす妻にも風邪をうつし、至って健康なのは斑だけ。
妻も体温は平熱だが、症状はわたしより酷い。11時半頃にいつもの内科医院で夫婦で診察してもらい、飲み薬数種をそれぞれ処方してもらった。
ついでに、わたしは皮膚科で処方してもらった、指に塗る皮膚炎の薬も処方してもらった。と言うのも、皮膚科に行くと、一度つかんだ客は逃さねえという性根と商魂があり、
「大分良くなってきましたね。しばらく塗り薬だけで様子を見ましょう。悪化するようでしたら、また来てください」
なんて言葉は露ほども出ず、診察は症状を確認するだけで、
「次回はいつきてください」
と、スケジュールされ、毎回飲み薬と塗り薬を処方される繰り返しだからだ。
さて、診察を終え、アプリから処方箋の写真を添付して、薬局での薬の受け取り予約を入れて、商店街で昼食を取ることにした。
昨日の昼食は、『ほうらい』で取った。わたしは、うま煮ラーメン(900円)と餃子6個(500円)、妻はタンメン塩(850円)と餃子6個(500円)を注文。うま煮ラーメンは太麺になり、容器もスマートな台形型になる。餃子は日によって、肉の旨みも野菜の甘みもなく、パサついた食感の時もあるが、昨日はまずまずの及第点だろう。
支払いはPayPayで行ったが、2,750円と入力すべきところを、2,758円と入力ミスし、支払いを済ませた後に誤りに気がつき、店主は自分のスマホから返金処理をしてくれた。わたしが、
「すみません」
と、言うと、店主は、
「いやぁ〜私も返金のやり方覚えましたから」
と、愛想よく笑って返してくれた。深謝。

わたしが、
「昨日は中華だったから『なかや』(日本そば屋)で取るか」
と、言うと、妻は、
「今日は『池田屋』やってるよ」
と、返してきた。
池田屋は、6年前に閉店した新検見川にあった名店『新潟ラーメン 蓬莱軒』の味を継承したお店だ。以前から気になっていたお店で、妻も気になっていたのだろう。『なかや』はやめて『池田屋』に入った。
ふたりとも、淡口らーめん(750円)を注文し、わたしはミニ炙りチャーシュー丼(450円)、妻は半ちゃーはん(450円)を追加で注文した。
透き通ったスープはあっさり且つコクのある醤油味。麺がつつーっと進む。麺の太さは淡口らーめん、ゆず塩らーめん、海老みそらーめんが細麺、熟成濃厚醤油らーめんが太麺になる。PayPay支払いも滞りなく済ませた。
食後は『螢明舎』へ。店内の奥の別室には、大きなテーブルがあり、10〜12名が囲んで座れる。そして、このテーブルは喫煙可。わたしも妻も喫煙者なので、いつもこのテーブルを利用している。ふたりともケアブレンド(650円)で一服してから、薬局で薬を受け取って帰宅した。






























