自分の投稿をフィルター機能を使って遡ったら、はじめての投稿は2011年(平成23年)だった。そして、毎年誕生日には、わたしのタイムラインには友達のお祝いメッセージが投稿されていた。しかし、2015年の誕生日前に友達がわたしのタイムラインに投稿できないよう設定変更をした。
- 自分のタイムラインが友達のお祝いメッセージで埋め尽くされるから
- お祝いメッセージはmessengerでいただけるから
- 自分のタイムラインに他人が投稿することに違和感を覚えたから
さて、画像1枚目はわたしの2パターンのタイムラインの一部。左右の違いは左の赤線で囲んだ部分の有り無し。(自分のアカウントからは確認できないので、妻のアカウントからわたしのタイムラインを表示したもの)

左の設定:自分(あなた)のタイムラインに友達も投稿ができる。
右の設定:自分のタイムラインには自分のみが投稿できる。
「左の設定」にしていると、自分のタイムラインに友達からの祝福投稿が表示され喜ばしいことだが、誹謗中傷の投稿をされることもある。
ちょっと待て、友達がそんなことするわけがないだろ。と言われるのなら、あなたの友達は全て面識のある人ですか? と問いたい。SNS上で知り合い気に入った人とオフ会で会ったら、なんだかなぁってこともあるだろう。なんだかなぁだけで済むならいいが、オフ会の後、嫌がらせを受けたり、執拗に付き纏われたなんてことも無きにしも非ずだ。SNS上と対面では必ずしも印象も感覚も一致するとは限らないのだ。
実際に5年前に亡くなった友人は「左の設定」にしていたため、亡くなった後にFacebookで知り合った友達(女性)から、友人のタイムラインに誹謗中傷の投稿をされて、妹さんまでも被害に遭った。
妹さんとしては兄の思い出としてアカウントは残しておきたかったが、妹さんは兄のIDもパスワードも知らず、また「追悼アカウント」も登録していなかったため、この女性を友達から解除することも誹謗中傷投稿を削除することができず、泣く泣くFacebook管理者に通報して兄のアカウント削除依頼をした。
アカウントは一朝一夕に削除してもらえることはない。妹さんは兄が故人であることと兄妹であることを証明する公的書類を揃え、理由も添えて、Facebook社に郵送して、ようやく兄のアカウントを削除してもらった。そして、妹さんはFacebookは怖いと言って解約した。
因みにわたしもこの女性から友達リクエストをもらい、友人が友達になっているからいいかと承認したのだが、成りすましアカウントも複数作っていて、友人が亡くなる1年ほど前に被害を受けた。詳細は省くが、得体の知れない恐怖と憤りを感じましたよ。幸い、わたしのタイムラインへの投稿は「自分のみ」にしていたので、タイムラインを荒らされる事はなかった。
わたしは、この女性のアカウントと成りすましであろうアカウントを片っ端からブロックし、それからは「友達の友達」でも面識のない人からの友達リクエストは承認せず、既友達も面識も投稿もなく、基本データもろくすっぽ記載されていない人は解除し、公開範囲も「友達まで」に変更して、「追悼アカウント」も妻と相互に登録した。
友人にはわたしが被害を受けたことを話し、この女性と友達解除するように促したが、友人は解除しなかった。友人が亡くなり妹さんが被害に遭った時は相談を受けたが、経緯を聞いているだけでこの女性に憤慨したものだった。
さて、Facebookの使い方は、十人十色いろいろあると思うが、意図するところがないのなら、自分のタイムラインに投稿できる人は「自分のみ」がいいのではないだろうか。お祝いもmessengerからしていただける。「自分のみ」に設定したい人は以下の手順で変更(初期値=友達)。
手順
- 右下の「メニュー」をタップ
- 右上の設定(歯車)をタップ
- 下へスクロールして「プロフィールとタグ付け」をタップ
- 「プロフィールに投稿できる人」をタップ
- 「自分のみ」のラジオボタンをタップ
- [保存]をタップ
- 右上の「アカウント(画像)」をクリック
- 「設定とプライバシー」をクリック
- 「設定」をクリック
- 左メニューを下へスクロールして「プロフィールとタグ付け」をクリック
- 「プロフィールに投稿できる人」をクリック
- 「自分のみ」のラジオボタンをクリック(選択)
- [保存]をクリック
なお、設定変更は自分のアカウントからは確認ができないので、友達のアカウントからあなたのタイムラインを開いてもらい確認する。


















