ドラム式洗濯乾燥機と冷凍庫が来た

 リビングダイニング用にLED照明(Panasonic HH-XCK0860A)を買ったことを投稿したが、一緒にドラム式洗濯乾燥機(TOSHIBA ZABOON TW-127XP4L)と冷凍庫(アイリスオーヤマ KUSN-S8C-W[80L])も購入していた。そして、昨日水回りのリフォームが完了して本日両製品がやってきた。

 うちは冷蔵庫が2台あった。

  • National NR-B162J(冷蔵室121L・冷凍室41L)
  • SHARP SJ-GW35F-R(冷蔵室251L・冷凍室99L)

冷蔵室は「7割収納」が効率的に冷気が循環する。
冷凍室は「10割収納」パンパンの状態にしておくことで、冷えた食材同士が冷やし合い冷凍効率が上がり保冷力を高める。

 うちの2台の冷蔵室はいつも8〜9割収納と多めで冷凍室はいつもパンパンだった。

 そして、どういうわけか義父母が亡くなり妻とふたり暮らしになっても2台の収容量は同じなのに、妻はリフォームする時にはNational製の冷蔵庫は廃棄すると言うものだから、
「廃棄するのはいいけど、冷蔵庫の中身が無くならないと廃棄できないでしょ。まずは冷凍室にあるものから片付けようよ」
 と、忠言すると、妻は珍しく黙り込んでしまったので、わたしもそれ以上は何も言わなかった。


 冒頭に戻る。量販店には照明と洗濯機を買いに行く予定だった。うん、わたしは確かに妻からそう聞いていた。それなのに照明と洗濯機が決まると妻は、
「あ! それから冷凍庫買わなきゃ」
 と、言い出したのだ。

 れ い と う こ ?😳

 はは〜ん、わたしが忠言した時、妻は黙り込んだが、頭の中では冷凍庫買っちゃお〜と思っていたのだろう。1台の冷凍室で収める気はなかったのだ。その証拠に廃棄するまでNational製の冷凍室はパンパンだった。

 因みに、冷凍室の仕様リッター数は、実際は商品の袋などを含めると半分ほどの収納リッター数になるようだ。(冷凍室の仕様リッター数が100Lだったら収納リッター数は50L)

目次

洗濯機

 驚くなかれ、うちの洗濯機は二層式(TOSHIBA GINGA 3.0 VH-30S(H))だった。2004年8月21日発売なので、20年近く前の製品で、それを義父だか義母だか中古で買い、わたしが一緒に住むようになった時は既にこの洗濯機だったので、10年以上は使っていることになる。その間故障もなく働いてくれていたのだから、「偉いねぇキミは」と、褒めてあげたくなる。

 妻がひとり暮らししていたアパートでは、HITACHI製全自動洗濯機を使っていたが、自宅に戻る際に置き場がなくて廃棄していた。

 毎朝、妻は風呂の残り湯をバケツで汲んでは洗濯槽に入れること数回やって、洗剤入れて洗い、終わったら洗濯槽の水を抜いて、また風呂の残り湯を洗濯槽に入れること数回やって、今度は水をちょろちょろ流しながらすすぎをやって、終わったら柔軟剤を使わない洗濯物は先に脱水槽に移して脱水し、洗濯槽に柔軟剤を入れて回す。終わると洗濯物を脱水槽に移して脱水する。

 それから、庭で洗濯物を干すのだから、親心ならぬ夫心としてご苦労なことだなぁと思っていた。

「全自動に変えたら」
「置き場がない」
「今置いている場所の幅だったら入るでしょ」
「奥行きがない」

 妻と量販店に行って、全自動洗濯機を見て、
「このサイズだったら置けるんじゃないの?」
 と、購入を促しても妻はイマイチ乗り気でなかった。

 ひょっとして、全自動洗濯機は二層式洗濯機より面倒なのか? いや、それはないだろう、はじめから終わりまで全自動なのだから二層式より洗濯は楽なはずだ。

「全自動洗濯機は面倒だったの?」
「楽だったよ」
「デメリットはあったの?」
「途中で洗濯物を入れることができなかった」
「それだけ?」
「それだけ」

 つまり、二層式だと洗い途中でも入れ忘れた物を洗濯槽に入れられる、全自動だと一旦洗いがはじまると、扉はロックされて終わるまで開けることができない。これだけの理由で全自動洗濯機に乗り気でなかったのだ。

技術は日進月歩

 実際、全自動洗濯機が出始めた頃はそうだった。しかし、現在は途中でも扉を開けられ、入れ忘れた洗濯物を入れることができる。妻は古い知識のままだったのだ。洗濯をしないわたしは妻の話を鵜呑みにしたので、全自動洗濯機はそういうものだと思っていた。

 ある日、購買意識が徐々に強くなった妻と量販店に行った時、コンパクトなドラム式洗濯乾燥機を見つけた。洗い・すすぎ・脱水に加えて乾燥もできる。

「これ、いいじゃん」
「ドラム式かぁ」
「乾燥もできるよ」
「乾燥はいらないんだよね」
「なんで?」
「洗濯物が縮むんだよね。靴下は子供の靴下みたく縮むんだよね」
 これも妻の古い知識だった。

 現在の乾燥方式は、

  • ヒーター乾燥式
  • ヒートポンプ乾燥式
  • ヒートリサイクル乾燥式
  • ヒートセンサー乾燥式

 がある。

 大きく分類するとヒーター乾燥式とヒートポンプ乾燥式に分けていいと思うが、昔のヒーター乾燥式は100℃の高温乾燥だった。

 このため、洗濯物の生地によっては縮んだりしたのだ。

  • 現在のヒーター乾燥式は「80℃前後と高温」に改善された
  • ヒーター乾燥式以外は、50〜75℃の温風で乾燥させるので洗濯物が縮むことはほとんどなくなった
  • 廉価の製品にヒーター乾燥式が採用されている

 冒頭に戻る。ついに妻もドラム式洗濯乾燥機を買うと決めたので、量販店ではわたしも良さげの洗濯機を探した。すると、最新型のPanasonic製が目に留まった。モニターでは機能の説明をしていた。

「これがいいじゃん」
 と、妻に勧めると、
「あんた、値段見てみ」
 と、ニヤニヤ顔で返してきた。
 わたしは値札を見た途端、後退りしましたよ。なんて正直な一庶民なのだろうか。

「ね、そんな高いの買えるか」
 うんうん、そうだね。と、言うことで冒頭のTOSHIBA製を購入することにした。

 妻は、既存の二層式洗濯機がTOSHIBA製だったので、洗濯機はTOSHIBA製が第一候補だったようだ。

ドラム式洗剤とは

 ドラム式洗剤は、一般の洗剤と何か違うのか。ホームセンターに行った時、ちょうど納品に来ていた大手生活用品メーカーの社員さんが教えてくれた。

  • ドラム式洗剤は、汚れの再付着を防ぐポリマー成分が配合されている
  • トラム式洗濯機に一般の洗濯洗剤を使っても差し支えないが、ポリマー成分がないので汚れの再付着が防止できない
  • ドラム式洗濯機は、普通の洗濯機と比べて少ない水量で洗濯ができるので節水性が高い
  • なお、貯蔵タンクに入れると雑菌が発生することがあるので、使用する場合は貯蔵タンク用の洗剤を使うこと

 と、教えてくれた。

早速洗濯をする

 妻が洗濯をはじめたので見に行った。なるほど、コインランドリーみたいだ。洗い・すすぎ・脱水の時間は洗濯物の重量で変わり、今回は40分ほどで脱水まで終わった。見てるだけで楽しい。新車が納車され、ウキウキ気分で慣らし運転をする気持ちと同じかな、ずーっと洗濯機の前で見惚れてしまった。

 そして、乾燥になると「乾燥」と「お急ぎ」が選択できたので、通常の「乾燥」を選んでスタートしたら2時間21分と表示された。ヒートポンプ除湿乾燥なので、中高温でゆっくり乾燥させるのだろう。仕上がりが楽しみだ。

目次