昨日は大相撲観戦で国技館へ行ってきた。若隆景と大の里の取り組みは見応えありましたね。若隆景が勝った時は、場内は耳をつんざく割れんばかりの歓喜と悲哀とが折り重なるように轟きましたよ。テレビでは決して味わえない醍醐味だ。
外国人客が多くなったなぁ。今や大相撲は外国人客にも支えられていると言っても過言ではないでしょう。
1階も2階も通路は外国人客が目立つ。通路を歩いていると、わたしの前を横切ろうとする西洋系の男性がいた。わたしが立ち止まると向こうも立ち止まり、わたしがお先にどうぞと会釈をしたら、その外国人はしっかりと日本式おじぎをして通って行きましたよ。国技館での “国技” と言われる大相撲観戦が、外国人も厳かにさせるのかな。ま、今も昔もお変わりなくいつでもどこでも騒々しい、しょーもないアジア系外国人らはいますけどね。
さて、枡席で観戦中、場内アナウンスで決まり手や土俵入りの読み上げをするのは誰なんだろと話になった。
NHKのアナウンサー?
相撲協会が雇ったバイト?
調べて見たら、行司が読み上げていることが分かった。
決まり手担当
決まり手は別室で画角の異なる6つのモニターで確認をしている5人の親方と西方花道近くの西枡席前に陣取るアナウンス係の行司が、電話で相談して決めて場内アナウンスをする。
読み上げの違い
- 幕下上位6番までは、あっさりしたもので、「寄り切りで⚫︎⚫︎の勝ち」
- 幕下上位5番以降は、「ただいまの決まり手は寄り切り、寄り切りで⚫︎⚫︎の勝ち」

土俵入りの読み上げ
写真はマイクを持って、東方力士の四股名・出身地・所属部屋の順で読み上げる行司。カンペらしきものは見当たらなかったので全て暗記かも。なお、西方力士の時は赤丸の場所で読み上げる。


















