
Facebookの設定の話。上の画像は妻(友達)のアカウントからわたしのタイムラインを開いた比較画面。
あなた(自分)のアカウントの設定で「プロフィールに投稿できる人」を[友達]にしていると、友達があなたのタイムラインを開いた時、赤枠内が表示され、友達があなたのタイムラインに投稿できる。
わたしの友達からランダムに10数人をチョイスしてタイムラインを開いたら、意外と[友達]に設定している人が多いことが分かった。あなたのタイムラインに友達から誕生日や記念日など祝福投稿をしてもらえるのは喜ばしいことだと思う。
しかし、悪意の投稿をされたらどうする? 四六時中Facebookと睨めっこしてチェックしているのなら即削除し、投稿者をブロックすることもできるが、Facebookの利用は、大概は手の空いた限られた時間や投稿をする時くらいだろう。
つまり、悪意の投稿をされたらあなたが気が付くまでタイムラグが発生し、その間友達や利用者(投稿範囲を公開にしている場合)に読まれていることも考えられる。
例えば、わたしが架空もしくは他人のなりすましアカウントを作成して、あなたのタイムラインに、
- アカウント主の男は人気者みたいだけど、覚醒剤やってるから気をつけた方がいいよ
- アカウント主の女は外っツラはいいけど、裏では特殊詐欺してるよ
- アカウント主のお店の料理はまずい。行かない方がいいよ
- アカウント主の会社の商品は劣悪。絶対買うなよ
と、事実無根の誹謗中傷を投稿されても、読んだ人は真に受ける人も無きにしも非ずだ。名誉毀損、営業妨害だ。投稿を削除しても、投稿者をブロックしても、Facebook管理者へ報告しても、憤りが収まらないことだろう。
実際、数年前に亡くなった友人は、「プロフィールに──」を[友達]に設定していたため、亡くなった後、友人が友達承認した者により、友人のタイムラインが荒らされたことがあった。
わたしもこの人物から友達リクエストがあり、生前の友人がこの人物と友達だったので承認したのだが、結果、憤りと薄気味悪さしか残らない、精神疾患を疑いたくなる酷い奴だった。
偽りの投稿をしたり、気に入らない相手は名指しで誹謗中傷の投稿をしたり、コメントも言いたい放題のタメ口。わたしも被害を受け、挙げ句の果てはMessengerから無言電話もしてきた。
コヤツのアカウントをブロックしたら、突如わたしの数年前の投稿に複数のコメントがあった。確認をすると、知らない奴等の誹謗中傷のコメントだったが、十分にコヤツを臭わすものだった。
コヤツは複数の架空アカウントを作っていたのだ。自分の投稿に架空がコメントを入れて自作自演していたのは笑ってしまう。わたしはコヤツであろうアカウントを調べ上げて片っ端からブロックして一応終息した。
そして、この経験がありその後は面識のない人は、友達の友達でも承認はせず、投稿の公開範囲も友達までにした。
友人には上記のことを話し、コヤツとの友達解除を促したが、某歌手のファン繋がりだからできないと、解除はしなかった。
結果、亡くなった友人のタイムラインはコヤツに荒らされることになり、加えて妹さんにも被害が及び、わたしに相談してきたが、あんぽんたん相手だったので埒が明かなかった。
妹さんは兄の思い出としてFacebookは残しておきたかった。しかし、兄のアカウントもパスワードも知らないのでコヤツの投稿を削除することができない。
したがって、妹さんは泣く泣くFacebook管理者へ削除申請をしたが、兄と追悼アカウントを設定していなかったため、兄との関係を証明する書類の提出(郵送だったかな?←確かではありません)が必要で、手間をかけて兄のアカウントを削除してもらった。そして、妹さんはFacebookは怖いとやめた。
わたしは、Facebookをはじめてしばらくして「プロフィールに──」の設定は[自分のみ]にした。善意の投稿であっても、自分のタイムラインに投稿されたことにもやもやっとし、玄関の鍵をかけ忘れたために、家宅侵入されたような気持ちになったからだ。
意図するところがあり、「プロフィールに──」の設定を[友達]にしているのなら別だが、そうでないのなら[自分のみ]にしておいた方がいいのではないだろうか。誕生日や記念日の祝福はMessengerやLINEなど他ツールでもできるでしょ。
以下、「プロフィールに──」の設定を変更される人は参考にしてください。①〜⑥を順次タップして、⑦[自分のみ]が表示されて変更完了。
なお、追悼アカウントは設定しておくのがいいでしょう。わたしは妻と相互に追悼アカウントを設定している。
プロフィールに投稿できる人の変更
①メニュー ②設定とプライバシー ③設定をタップ

④プロフィールとタグ付け ⑤[友達]をタップ

⑥自分のみのラジオボタンをタップ ⑦[自分のみ]が表示されて変更完了


















