
電話の着信転送の仕組みに続く、“知らなかったシリーズ” 第二弾。
自家用車の名義を義父からわたしへ変更するため関東運輸局千葉運輸支局へ行ってきた。そして、手続きを済ませて渡されたのが写真の車検証だ。
ちっちゃ😳 職員から、
「ICチップが入っていますので、折り曲げないよう気をつけてください」
と、言われた。
令和5年(2023年)1月4日以降の発行は電子車検証になったんですね、知らなかった。
主な変更点
- 車検証のサイズがA4からA6になり、ICチップ入り車検証(電子車検証)になった
- 車検証の個人情報欄は「使用者の氏名又は名称」(旧車検証は「所有者の氏名又は名称」)のみになった
- スマホに「車検証閲覧アプリ」をインストールしてICタグを読み取る(初回のみ)と、個人情報が記載された「自動車検査証記録事項」の確認ができ、PDFファイルのダウンロードもできる
- オンラインで車検証の更新ができるようになった

なお、電子車検証でも、今まで通り不携帯のまま運転すると、50万円以下の罰金が科せられ、前科が付く可能性もある。
盗難防止の一翼を担って欲しい
さて、以下は電子車検証の活用方法がこうなったらどうだろうかと、そこはかとなく記してみた。
例えば、ブリーダーやペットショップ等で販売される犬や猫には、令和4年(2022年)6月1日からマイクロチップの装着が義務化された。愛猫斑にもマイクロチップが装着されている。(投稿日現在、義務を怠っても罰則はない)
マイクロチップには犬猫の品種、性別、生年月日等の他に、マイクロチップの識別番号から所有者(飼い主)の個人情報も分かるので、飼い犬・猫が行方不明になったり、悪人や魔が差したノータリンに盗まれたとしても、見つかる可能性が高い。本来は飼育放棄を防ぐためのものなんだけどね。
これと同じように車検証のICチップは、車のボンネットやトランクの隅っこ、室内の運転の邪魔にならないところでもいい、頑強なケースに入れて封印して、封印を解かなければケースが開けられないように設置するのはどうだろうか。
そして、車の後方ナンバープレートの封印と同じように、ICチップのケースの封印を解いたら同等の処罰を与えるのだ。
- 違反点数:2点
- 罰則:6ヵ月以下の懲役又は30万円以下の罰金
また、警察の検問では、警察官がICタグリーダーで車検証の情報を読み取り、運転者(免許証)との関係を確認することを規則とする。そして、運転者が車検証の使用者が分からなかったら即事情聴取だ。車検証の使用者と運転者が違ったら、ふたりの関係を聴取してウラを取るのだ。不審車の場合も同様だ。
もし、これらを怠った警察官には減俸1ヶ月の制裁を科し、運転者には警察官の減俸分を1円1ポイントでd払い、au PAY、PayPay、楽天など、ポイント還元の特典を付与する。また、運転者から所轄署へ警察官の怠慢を通報し、言うことが立証された場合も同様とする。
自動車ディーラー、中古車販売店、修理工場、税関でも、ICタグリーダーで車検証情報を読み取り、運転者との関係を確認することを義務化する。そして、少しでも不審に思ったら、車の預かり入れ・買取・受け取りを拒否するか警察に通報する。義務を怠ったらお仕置きだ。
ヤードとかいうところに盗難車が持ち込まれ解体されたらそれまでだが、盗難に遭う車は高級車ばかりだよね。彼奴等は不正輸出して海外で売り飛ばしたいんだよね。高級車を売って大金を手にしたいのであって、解体してちまちまとパーツを売って小銭を稼ぎたいのではない。
ヤードで盗難車が解体されるのは、警察の手が回る気配を事前に察し、ヤバくなった時の証拠隠滅と、少しでも利益を上げようと良さげのパーツを海外のネットで売るための最終手段なのである。
自動車の窃盗を撲滅するのだ! 数年前、知り合いがSNSに車が盗まれたことを投稿して嘆いていたが、悲惨だよなぁ。気の毒に思うしかありませんでした。
ま、その点うちの車が盗難に遭うことはないでしょう。だって、中古の大衆車だし、売ったところで二束三文、ディーラーで車の査定をしたら、10万円ちょっとでしたから。おまえの方が高いのか。と、この間購入したiPhoneをまじまじと見てしまいましたよ。

















