
スマホの着信履歴に「+800」ではじまる国際電話(外国からの電話)があった。
わたしに外国在住の知り合いはいない。スマホの連絡先に未登録で、心当たりがなければ電話にはでない。折り返し電話をすることもない。まして外国からなんてシカトの一択だ。
「+」の後の1〜3桁の番号が国番号もしくは外国の地域番号になる。例えば、G7の国番号は以下の通り。
+1:アメリカ合衆国、カナダ
+33:フランス
+39:イタリア
+44:イギリス
+49:ドイツ
+81:日本
「+800」を調べたら、国際フリーフォン(着信課金電話番号)だった。着信課金とは、名前の通り着信側に通話料が発生し、発信元の国を特定するのは困難みたいだ。
着信課金は、留守番電話でも着信側に通話料が発生する。4キャリア(docomo、au、SoftBank、楽天モバイル)の留守番電話の録音時間は1件につき3分まで。いずれのキャリアも呼び出し秒数の変更はできるが、録音時間の変更はできない。
「+800」から電話があり、留守番電話に切り替わり3分間通話状態だったら、国内通話料3分132円の2〜4倍の通話料が発生するでしょう。
国内フリーダイヤルの通話料は契約者負担
なお、国内の場合、フリーダイヤル「0120」「0800」「0077」「0088」が着信課金になるが、フリーダイヤルの通話料は “契約者” が負担する。よって、フリーダイヤルからの電話に出ても、着信側に通話料は発生しない。

画像はテレビニュースのものだが、「+800」は所謂「国際ワン切り詐欺」の類だ。発信課金でも着信課金でも、現地国際電話会社へ接続料が発生しますからね。
「+」ではじまる国際電話番号から着信があった場合、心当たりがなければ兎に角無視、無視、無視。留守番電話設定をオンにしている場合は、切り替わる前に電話を切りましょう。わたしは、応急処置として「発信者を着信拒否」にした。

















