
9月上旬、妻と地元の喫茶店で茶っかましていたら、市川のお仲間から相撲観戦お誘いの電話があり、昨日国技館で大相撲観戦をした(わたしだけ😅)。最後に観戦したのはコロナ禍前になるので3年ぶりだった。
11時頃、お仲間と国技館正面出入口で待ち合わせをして、相撲茶屋のお茶屋さんに枡席まで案内してもらった。
以前は1階枡席正面2列目12だったが、今回はお茶屋さんも変わり、1階西3列目9と正面より1列後方列だった。しかし、正面の溜席は7列、東西の溜席は5列+テーブル席1列なので土俵までの距離が若干近くなり、視線の正面が土俵中央を向く位置の枡席だった。
したがって、力士が仕切りをすると、後ろから前からどうぞって感じで西方力士(写真は貴景勝)のビッグヒップが持ち上がるので、自然とソコに目が行ってしまうのだ。東西の勝負審判(親方)はソコを目の当たりにすることになるが、夜寝ていてうなされることはないのだろうか。わたしは昨夜寝ていてソコばかりが瞼の裏に浮かびましたよ。ま、冗談はさておき、改めて力士はまわし1本の裸で勝負しているんだなぁと感嘆のため息が漏れた。
さて、正午前にB1Fの大広間へちゃんこを食べに行くと、価格が500円(税込)になっていたのには驚いだ。はじめて観戦したのは20年前だが、その時は200円だった。それから250円、300円と値上がりし、3年前も300円だったと思う。物価高騰による値上げにしてもちょっと高いかな。

その他館内で変わったことは、
- 1階に喫煙所がなくなった。(2階東2のエントランスのみ)
- 本場所中の相撲博物館の開館時間が12時30分〜16時になった。(以前は10時30分〜16時)
- 相撲博物館に常設されていた歴代横綱の写真が、1階通路の壁に移動展示されていた。
- 2階お食事処「雷電」がなくなった。
館内を巡っていたら、以前お世話になっていたお茶屋の店員さんに遭遇した。実はこのお茶屋さんからは、年3回1月、5月、9月場所の千秋楽、乾海苔問屋さん仲介でチケットを購入していたが、3年前に友人のお茶屋さんへの不始末からチケットを購入することができなくなり、海苔屋さんに謝罪したことがあった。
そんなことがあったので果たしてこの店員さんはどのような態度を取るのか不安もあったが、声をかけると、
「あ、お久しぶりです!」
と、笑顔を向けてくれたのでホッとしましたよ。
彼に国技館の客入り具合を聞くと、コロナ禍中は観客も減り店員の数も減らしたそうだが、現在は外国人客が多く、コロナ禍前より忙しくなったと話してくれた。
わたしは以前から気になっていたことがあった。それは相撲界は上下関係が厳しい世界だ。相撲茶屋案内所出入り口から入ると、彼が働くお茶屋さんは11番で一番後方になり、今回のお茶屋さんは4番で出入り口から4番目だった。彼にお茶屋さんにも同じように格上格下があるのか質問すると、彼は上下関係は全くないと答えた。
また、お茶屋さん事に枡席チケットの保有数も異なり、1番さんと12番さんが一番多いことと、うちは枚数が少ないことも話してくれた。
さてさて、今場所は横綱不在で大関陣もイマサンぱっとせず、応援している力士も不調で、9日目で勝ち越した力士は高安と熱海富士だけだ。
そして、今日10日目で勝てば勝ち越しは剣翔だけで、三役力士の大関関脇の勝ち越しは早くて明日11日目、小結は早くて明後日12日目と言う有り様だが、土俵近くで取り組みを見られる醍醐味には変わりはなく、お誘いいただいたお仲間には感謝ですね。
なお、大相撲観戦はやっぱり千秋楽がいいかな。14日目までは場所毎に何日目不定で新序出世披露(三段目取組中の勝負審判交代前)があったりなかったりと、幕内結びの一番が済むと弓取り式で終わりだが、千秋楽には以下のセレモニーがありますから。
千秋楽
幕内土俵入り三番前
- 協会ご挨拶
幕内結び三番前
- 三役揃い踏み
弓取り式の後
- 格段の優勝決定戦(同点力士がある場合)
- 君が代斉唱
- 賜盃拝戴式
- 優勝旗授与式
- 内閣勝利大臣賞授与式
- 優勝力士インタビュー
- 各国賞・各社賞・各知事賞授与式
- 三賞(殊勲・敢闘・技能)授与式
- 手打式(出世力士手打式)
- 神送りの儀式
- 千穐[せんしゅう]万歳(三本締め)

















