コラボ系カップ麺

 Facebookで『美味しいラーメン屋さん』グループも作り、YouTubeでもラーメン動画をアップしていて、自らキャンプ場でガラス蓋の小さめの寸胴鍋に、豚バラブロック、長ネギ、ショウガ、味の素、宮醤油を入れて1時間煮込み、チャーシューを作るところから始め、それらしく竹岡式ラーメンも作ったことがあるラーメン好きの友人の影響なのかな、近所のスーパーに『竹岡式らーめん(梅乃屋店主推奨)』のカップ麺が置いてあったので購入して食べた。

 今や名店コラボ系カップ麺は、一蘭、一風堂、山頭火、すみれ、天下一品、蒙古タンメン中本などなど、数えきれないほど販売されているが、お店が秘伝のタレのレシピや決め手になる食材や隠し味を間違っても教えるはずもなく、スープの材料やレシピも教えたとしてもパクられない当たり障りがない程度に教え、食品メーカー側がお店の味に似せたスープを研究開発して、お店がその味をOKした上でメーカー側と商標使用許諾契約を結んでコラボ系カップ麺を販売しているのだと思う。

 したがって、お店のラーメンがカップ麺でも食べられるということではないが、カップ麺が旨いと感じたら、お店のはもっと旨いはずだと気になり食べに行く人もいるだろうし、反対にお店で食べたことがあってもカップ麺はどんなものかと食べることもあるだろうし、お店に行く時間がなかったり、遠方で行けない人は、カップ麺だけでも食べてみるかということも考えらるので、双方が売上ウィンウィンの相乗効果をもたらしているのだろう。

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