
先の投稿で「SH by the square hotel 京都木屋町」に宿泊したことを記したが、1階がレストラン、2階がレセプション(フロント)、3〜10階が全室禁煙の宿泊ルームで、わたしたちのルームは9階のリバーサイドツインだった。
ホテルはエレベーターセキュリティを導入していた。レセプションでチェックインをして、自動精算機で精算を済ますとセキュリティカード(以下、カードキー)が2枚まで発行される。そして、エレベーター内の各階ボタンの下にあるパネルにカードキーをかざさないと3階以上のボタンが作動しない仕組みになっていて、また、ルームキーならびにルームドアー内のカード差込口にカードキーを差し込まないと室内電源が作動しない機能も兼ね備えていて、他にも深夜0~6時の玄関解除用として利用できる。
喫煙ブースは2階にあり、何度目かの喫煙の時、わたしが喫煙後に、
「トイレに行く」
と、妻に言うと、
「先に部屋に行ってるね」
と、言われ、わたしは二つ返事で、
「うん」
と、返事をしてトイレに入ったのだが、妻がカードキーを持っていることに気がつき、でも、妻もエレベーターに乗れば、わたしがカードキーをルームから持ってきてないことに気が付き、待っているだろうとトイレを済ませフロントに戻ると、いねーでやんの🤣
スマホもルームに置きっぱなしだったわたしは、レセプションのホテルマンに恐縮しながら事情を話してエレベーターに乗せてもらい9階まで行くことができたが、ルームドアーを開けてくれた妻に、
「おい!」
と、不満顔で言うと、
「なんやねん💨」
と、返され、わたしがどのような事態に直面していたのかも梅雨知らずの顔をしてきたので、今の今まで起こっていた災難な出来事を説明したら、「アハハ」で済まされた。
朝から近江牛
さて、このホテルを予約する時、朝食付きにした。理由は近江牛が食べられるからだ。
朝から肉!? と言われようが、閉口されようが、わたしは通勤途中に吉牛に寄ることもあったし、朝食からすき焼きでも鰻丼でもカツ丼でも天丼でも焼肉でもユッケジャンでもコムタンでもサムゲタンでもLEE30倍カレーでも豚骨ラーメンでもなんら差し支えない胃腸の持ち主なので、朝食から近江牛が食べられるなんてこの上ない幸せに思えたのだ。それに、1日の活力は朝食からと言いますから、朝から近江牛をいただいて何が悪い😤
1泊目朝食は近江牛の冷しゃぶだった。京丹後「琴引」の塩、京ポン酢、ごまだれでいただいた。うまい!
2泊目朝食の近江牛の炙りは、まず京丹後「琴引」の塩、山葵でいただき、すき焼きだれには添えられたレモンの汁をかけていただいた。すき焼きだれには丹波奥里の玉子「やまぶき」の黄身だけが乗せられていて、ねっとりとした濃厚な黄身と甘口のすき焼きだれに絡みつく近江牛の炙り、思い出すだけで生唾が湧いてくる。うまい!
なお、すき焼きだれは、「お好みで卵かけご飯にしてもお召し上がりできます」と、ホテリエは言っていた。京都丹波産コシヒカリのご飯はおかわり自由。
きっと、今のご時世からこのホテルの売りにしているのかもしれない。因みに冷しゃぶ・炙りは日替わりで交互に出され、レストランで冷しゃぶ・炙りの選択はできない。肉の炙り加減(レア、ミディアム等)は注文できそうだが、プロの料理人の炙り加減に任せるのがいいかな。宿泊予約される際は翌日の朝食は冷しゃぶか炙りか確認されるのがいいだろう。
なお、軽めに済ませたいのならパン食。マーガリン添えのトースト1枚とゆで卵のみでドリンクはコーヒー(ホット)、グリーンティー、オレンジジュースが飲み放題のシンプルなメニューになる。

バスルームのシャワー機

こんなシャワー機見たことがない。本体上からオーバーヘッドシャワー、ボディーシャワー、フットシャワーがあり、この他に通常のハンドシャワーが付いている。
真田家の家紋「六文銭(六連銭・六紋連銭)」を縦にしたような六つの小さな穴のボディーシャワーは、霧状のお湯が噴霧され、ベルギーの小便小僧のシンボルのような黒い突起のボディーシャワーとフットシャワーは向きを変えることができる。体が不自由だったり障害がある人にはありがたいシャワー機かもしれない。

その他
- ホテル館内無料Wi-Fi接続可
- 冷蔵庫、セーフティーボックス完備
- ルームサービスなし
- 駐車場なし
- ルーム内電話なし。各階エレベーター付近にレセプション直通電話が置かれているだけ。ま、一人に一台の携帯電話の時代、ルーム電話は必要ないのかな。
- アメニティグッズ(歯ブラシ、剃刀、ヘアブラシ、コットン、綿棒)はレセプションにて無料提供
- 事前荷物預かり可
- 宅配受付可
- 盲導犬・介助犬同伴可(ペット同伴否)etc.

















