習志野ナンバーが1位!?

 文末にリンクを貼ってあるが、千葉県のナンバープレートの人気第1位が習志野ナンバーという記事があった。

調査期間:2022年5月17日~5月24日
有効回答数:2万384票
●質問
「千葉県のナンバープレート」でかっこいいと思う地名はどこ?
●投票結果
順位 ナンバー(票数)

  1. 習志野(4,825)
  2. 千葉(3,288)
  3. 柏(2,915)
  4. 袖ヶ浦(2,535)
  5. 成田(1,627)
  6. 船橋(1,605)
  7. 市川(1,155)
  8. 松戸(1,147)
  9. 野田(662)
  10. 市原(625)

 有効回答数が2万384票とまずまずの数なので、大きな偏りはないと思うし、うちの車も習志野ナンバーなので喜ばしいことなのだが、生まれも育ちも習志野市の皆様には大変申し訳ないが、え、うそ!? の気持ちが先に立つのだ。

 それは、わたしが10代後半から20代前半の頃の習志野ナンバーのイメージが起因している。

1983年時の東京圏(茨城県、千葉県、東京都、神奈川県の1都4県)のナンバー
  • 茨城県:水戸、土浦
  • 埼玉県:大宮、熊谷、所沢
  • 千葉県:千葉、習志野、袖ヶ浦
  • 東京都:品川、練馬、足立、多摩、皇(皇室専用ナンバー)
  • 神奈川県:横浜、相模、川崎

 そして、当時の各種自動車雑誌に時々掲載された『東京圏ナンバーワーストランキング』には、必ずと言っていいほど習志野ナンバーがランキング上位を揺るぎない精神力で堅守していたからだ。

 なお、千葉ナンバーは稀にベストランキングの下位に現れたが、基本、可でもなく不可でもなかったかな。

 人気ナンバーは今も昔も「品川」「横浜」。当時「相模」の高級車は物騒に思えたので避けた。免許取り立ての頃、蔵前橋通りを我が物顔でかっ飛ぶ「足立」には鍛えられましたよ。たいへん勉強になりました。

 さて、文末リンク記事の習志野ナンバー人気第1位の解説では、

「習志野」という地名は明治天皇が命名したとの説もある歴史のある地名であり、それも魅力の一つですね。

 と、記しているが、続けて、

2020年にはご当地ナンバーとして、「船橋」と「市川」が誕生したことで、両市の車は習志野ナンバーから外れています。

 と、な~んか含みを持った遠回しの言い方をしているようないないような気もするが、これが人気第1位に貢献した一番の理由とは考えられない。

 記事の質問が「かっこいいと思う地名はどこ?」なので、ナンバープレート云々より、単に気に入った地名で投票している人もいるかも知れない

ナンバー管轄地域別の自動車登録台数が多い順
  1. 千葉:732,705台
  2. 袖ヶ浦:305,897台
  3. 習志野:269,572台
  4. 柏:183,728台
  5. 船橋:179,848台
  6. 成田:147,829台
  7. 松戸:138,335台
  8. 市原:132,783台
  9. 野田:125,983台
  10. 市川:125,347台

※旧群町村登録含む
※台数は2022年3月31日現在
○:ご当地ナンバー
◎:単独ご当地ナンバー

 1位は「千葉」。3位「習志野」の2.7倍強の登録台数だ。その「千葉」を1,532票も上回り「習志野」が人気第1位になったのは快挙だ。「これだ!」と、いう理由がわたしには思い浮かばないが、四の五の言わずに素直に喜ぶとしよう。

習志野ナンバー管轄地域と自動車登録台数
  • 習志野市:47,736台
  • 八千代市:65,822台
  • 鎌ヶ谷市:34,964台
  • 浦安市:44,198台+旧浦安町登録59台
  • 印西市:40,890台+旧印西町登録512台
  • 白井市:25,243台+旧白井町登録934台
  • 栄町:9,214台
    合計:269,572台
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