
従兄と22年ぶりに酔候。不仲だったわけではない。幼少から社会人になるまでの夏休み、冬休みは母方祖父母の実家でよく遊んだ仲良し従兄。しかし、社会人になると、母の実家に行くこともめっきり減り、遠方だったこともあり会う機会がなくなったのだ。
わたしより学年がひとつ上だが、誕生日はわたしより1ヶ月早いだけの従兄なのに、ものの見事にハゲ散らかし、人生の年輪を頭皮に痛いほど感じた。
少年時代に一緒に遊んだ思い出で談笑し、飲んでは爆笑、食べては大爆笑、19時スタートだったが、気がつきゃ終電1本前で帰宅。時が立つのを忘れるとは、こういうことを言うんだろうね。いやぁ~実に楽しかったー!

















