ひつまぶし

 システムのコンバージョン作業で名古屋に出張に行った時…本当は出張なんて想定外だった。「1週間でいいので名古屋に行ってもらいたい」と、言われて気がつきゃ5ヶ月半。まぁ週末は東京に戻って来てはいたが出張はほどほどがいい。

 さて、名古屋出張中、一緒に仕事をしていた技術者から、「ひつまぶし美味しいよ。食べたほうがいいよ」と、薦められ休みを利用して、あつた蓬莱軒ほうらいけん神宮店に行った。人間っておいしい物を食べると元気がでるものだ。熱田神宮に行かれたら、寄られてみるのもいいかもしれない。

 お店に入り注文すると、すぐにお茶、御新香、お椀、薬味(のり、わさび、あさつき)が出された。それから待つ事20分。メインのおひつと出し汁が「待たせたな」とばかりに登場。

 おひつの蓋をあけと、湯気が立ち、おひつ一杯にタレでこってりしたうなぎが顔を出す。うな重だと思ってもらえればいい。ただ、うなぎは5ミリ角に切られている。これを、杓文字でまぶす(食し方は後述)。

 食べ終わると、新たにお茶が出される。

 カウンター席は比較的すんなり入れるが、テーブル席、座敷になると、30分~1時間位待たされることがある。1人または2人で行くのがベターかな。

 ひつまぶしは、あつた蓬莱軒の登録商標なので、他店で食べると割高になる。安いひつまぶしはなんだかなぁって感じだ。ひつまぶしを食べるのならあつた蓬莱軒をお薦めする。

お召し上がり方

まず、おひつの中のうなぎとごはんをまぶす。

  • 一膳目
    椀にそれを盛りそのまま食べる
  • 二膳目
    薬味(のり、わさび、あさつき)を入れて食べる
  • 三膳目
    薬味を入れた後、出し汁をかけてお茶漬けにして食べる
    ※うなぎの調理は関西(焼きのみ)。タレも濃口

 あー美味しかった。

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