朝帰り

 ひょんなことから、今年4月に数年前一緒に仕事をした仲間たちで集まって飲み会をした。

 昨夜はこのメンバーでの3回目の飲み会。皆、都内勤務だが、一人だけ大宮勤務がいて自宅は深谷。そのメンバーを考慮して開催場所は1回目からず~っと赤羽だった。

 しかし、昨夜は所沢、読売ランド在住のメンバーも参加したので、当時の仕事仲間がいい関係であったことが伺える。一次会を終え二次会へ…話しも弾み気がつきゃ終電間近。

 店を出て駅に向かおうと思っていたら一人中々お店から出てこない。既に店を出た他のメンバーは駅に向かっていたが、わたしひとりそのメンバーを待つことにした。

 そして、しばらくしてそのメンバーが店から出てきたが、もう帰る気配なし。
「朝まで飲みましょうか」
「そーしましょうか」

 先に駅に向かっていたメンバーも呼び戻し、三次会はパブへ。
 お店のママに閉店時間を聞くと、
「1時までです」
 と答えた。
 お店のホステス相手に他愛もない話しで一時を過ごし、閉店とともに店を出る。

「次はどこいこ」
「笑笑?」
 なんて話しながら店を探していたら、仕事を終えたさっきのパブのホステスと遭遇。
「帰るの?」
「うん」
「飲み行かない?」
「いいよ」
 と、心地良いお返事。

 この頃になるとメンバー皆お疲れモードに。
「カラオケでもいいんじゃない」
「そーしよっか」
 で、四次会はビッグエコーへ。

 ルームに入るや否や熟睡するのも入れば、底なしに元気なのもいたり、わたしは歌って飲んで食べてちょこっと仮眠して、朝6時に閉会。

 帰宅は午前8時を回っていた。もう若くはないので朝帰りはツライっす。あー疲れた。

目次