
昨日は大相撲観戦(2日目)で国技館に行ってきた。久しぶりに横綱土俵入りが観られた。
円安も手伝ってか、外国人旅行客が増えた分、相撲観戦に来る外国人も多くなったのかな。国際色豊かな国技館です。
取り組みは、三段目の中盤から観戦した。十両土俵入りになると力士のまげに塗られた瓶付油の甘い匂いが枡席まで漂ってきた。
テレビ観戦をしていると、向こう正面の溜席と枡席2列くらいまでに有名人が観戦しているのを発見することがある。
今場所も初日は溜席にデビ夫人がいたのをテレビでも確認できたが、2日目の昨日は高須クリニックの高須克弥氏が溜席で観戦していた。
懸賞相撲は、テレビでも呼び出しが懸賞幕を持ちながら土俵を回るのが映し出されるが、場内ではその後、懸賞幕ごとに企業名が行司により場内放送される。
NHK放送では言わずもがな企業の宣伝になるので、その間は場内の音は抑えられ、NHK実況者と解説者の話に切り替わる。
おもしろいよ〜。例えば永谷園。懸賞幕が5本あると、
「懸賞は、海苔茶漬けの永谷園、さけ茶漬けの永谷園、梅茶漬けの永谷園、たらこ茶漬けの永谷園、わざび茶漬けの永谷園」
と、放送され、場内にドッと笑いが起こる。
昨日は錦木vs翠富士は4本、豊昇龍vs翔猿は5本と高須クリニックの懸賞幕があり、
「懸賞は、イエス!イエス!高須クリニック、イエス!イエス!高須クリニック・・・」
と、放送され、錦木vs翠富士の時の高須氏は、都度万歳をするように両手を振り上げ、場内は歓声や拍手が起きていましたよ。
枡席の一辺は1.3m。大人が座敷で隣を気にせずにあぐらをかけるサイズは一辺70cm。上着とか荷物になるものは相撲案内所(相撲茶屋)に預けるが、枡席には飲食物等も置くので大人4名には狭い狭い狭い。旧態依然とした昔の日本人の体格に合わせた枡席サイズだ。
相撲を集中して観戦したいのなら溜席だろう。但し、溜席では飲食が禁止されている。
応援は指笛も含めて鳴り物は御法度。
枡席での弁当・飲食は、相撲案内所(相撲茶屋)のお土産代に含まれる。よって、飲食が多ければ多いほどお土産が減っていく。

















