避妊手術を終えて

 2週間前、もうじき1歳になるまだらの避妊手術のため動物病院へ行った。手術前の体重と体温は、

  • 体重:3.64kg
  • 体温:38.4℃(猫の平熱:38〜39℃)

 血液検査は『総合検査報告書』の通り。全項目基準値範囲だったが、獣医師はA/G比が0.700(基準値範囲0.4〜1.1 or 0.60〜1.32)と低いことを気にして、下痢をしたり、毛玉をよく吐くことがないか聞かれた。

 A/G比とは、アルブミン(Alb)とグロブリン(Glob)の割合を示した値で、この値が低いと、肝機能障害、腎障害、免疫、炎症などの病気になるリスクが高いようだ。

「自宅で下痢をしたことは一度もなく、毛玉を吐いたのも小指の先程度が1度だけです」
 と、答えると、
「それなら問題ありませんね」
 と、言われ、予定通り避妊手術を行うことになった。

 動物病院に斑を預けて帰宅し、3時間ほどして獣医師から電話があり、斑の卵巣は小さかったそうだが手術は終わり、寝ていることを告げられた。

 術後は入院し、翌日迎えに行くと、斑はエリザベスウエアを着ていた。10日以降の抜糸まで着用していなければならないのだ(エリザベスカラーとの選択でウェアにした)。見ているとアイボみたいだ。食欲もあり快活なので心配ないかな。

 なお、術後の感染予防は毎日飲ます投薬でなく、獣医師による1回投与の注射薬にした。


 昨日、斑らの腹部の抜糸で動物病院へ行った。2週間着用していたエリザベスウエアも今日でおしまい。獣医師に、噛んだり、ひっぱたりしてウエアを剥ごうとすることが全くなかったことを話すと、
「多くの猫がウエアを剥ごうとするのですが、珍しいですね」
 と、言われた。斑は犬か?

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