
中学時代、サッカー部に所属し、2~3年時はレギュラーだった。2年時は市内新人戦優勝、3年時は市長杯3位、市内大会優勝、県大会3位の成績で引退した。
自慢話をしているのではない。高々中学サッカーのこの程度の実績なんて自慢にもならない。ただ、ほんのちょっとだけ、1ミリ程度は凄いことをしたのかなぁと思ったことがあった。
それは、その後の自分の人生において、個人でも団体でも何らかで市内で1位になったことも、県内で3位以上になったこともないのだ。表彰されたことさえもなく、「なーんもしてこなかったんだなぁ」と、切実に振り返った。
しかし、わたしは楽天家だ。落ち込んだり、凹んだり、引きこもることもなかった。わたしの辞書に「鬱」はない。画数多過ぎて書きたくないし。
生まれてから社会人になるまでを人生の第一章としたら、昨年は仕事をリタイアして人生の第二章に幕を下ろした。
第一章も第二章も大したことはしてないけど、大病を患ったことはなく、一応五体満足なのだから良しとしよう。何をするにも体が資本ですからね。
最終章お釣りの人生は、何やかや考えず、人様には迷惑をかけず、意味のない付き合いは断捨離して、煩わしい負担と無駄な出費を無くし、悠々自適に生きるとしよう。
「悠々自適」とは、のんびりと風の吹くまま気の向くまま過ごすこと。経済的に豊かということではない。寅さんみたいな感じ。

















