現在、熱戦が繰り広げられている、サッカーFIFAワールドカップ2026。日本代表は個の能力(個人技)を発揮した組織力の戦略で、森保一監督が掲げた目標は優勝だ。
故障で三苫薫選手は日本代表に落選し、遠藤航選手も負傷の回復が遅れ日本代表を離脱した初戦の対戦相手は、FIFAランキング7位1のオランダだった。日本はFIFAランキング18位2。
試合結果は2-2のドローに終わったが、日本選手の点を取られたら取り返す、絶対勝つという積極性が感じられた一戦だった。(日本の2点目のゴールはリプレイを見て笑ってしまった…ファンノミナサンゴメンナサイ。久保建英選手の左脚の怪我が心配)
さて、ラグビーの起源は、
1823年にイギリスのパブリックスクール「ラグビー校」で行われていたフットボールの試合中、ウィリアム・ウェブ・エリス少年が興奮のあまりボールを抱えて走り出したことがきっかけで誕生したとされています。
と、言われてもイマサン納得できなかった。興奮のあまりボールを抱えて走り出した? 長年サッカーを観ているが、興奮のあまり手でゴールを決めたのはディエゴ・マラドーナだけだ。
よって、サッカーの起源について調べることにした。すると、目から鱗だった。なるほどね、それだったら手でボールを抱えて走りたくなるかもと、喉の支えが取れたのである。
前方にパスをするのは反則だった

図のとおり、初期サッカーのフォーメーションは「1-1-8」だった。
- FW(フォーワード) 8人
- HB (ハーフバック)1人
- FB (フルバック)1人
- GK (ゴールキーパー)1人
合計11人
今では考えられないフォーメーションだが、初期ルールでは前方にボールをパスするのは反則(オフサイド)で、ラグビーと同じようにボールは真横より後方にパスをしなければならなかった。
ボールを前方(敵陣)へ進めるにはドリブルしかなく、まさに個人技が重要だったのだ。そして、1866年に三人制オフサイド3が採用されると、前方へのボールのパスが可能になった。
なお、初期サッカーは、自陣ではゴールキーパー以外の味方選手も手が使えた。エリス少年は自陣で手に持ったボールを興奮のあまり敵陣でもボールを持ったまま走ったのかな。
社会人でサッカーをやって楽しんでいる人もいるが、息抜きに初期ルールでサッカーをやればドリブルが磨かれるかも。
ポジションの略称
▼前方 FW:フォワード
- LW:レフトウイング
- LI:レフトインサイド
- CF:センターフォワード
- RI:ライトインサイド
- RW:ライトウイング
▼中盤 HB:ハーフバック ※現在はMF:ミッドフィルダー
- LH:レフトハーフ
- CH:センターハーフ
- RH:ライトハーフ
▼後方 FB:フルバック ※現在 DF:ディフェンス
- LB:レフトバック
- CB:センターバック
- RB:ライトバック

















