
昨日は、両国国技館で大相撲千秋楽を観戦してきた。鶴竜、稀勢の里の休場に加え、白鵬の優勝も決まっていて、わたし自身の盛り上がりは失せていたが、最後の取り組み「白鵬vs日馬富士」は興奮した。
中盤までは日馬富士のペースだったが、白鵬を押し切ることができなかったのが、今の日馬富士と白鵬との力量の差。白鵬は左上手を取ろうとし、日馬富士はそれを嫌って阻止していたが、これで五分と五分だ。
わたしは正面升席から観戦していたので、終盤白鵬が東方、日馬富士が西方の位置になり、こちらからは白鵬が左上手が見えなかったが、向こう正面から「ああ…」と、漏らす観客のため息で白鵬が左上手を取ったことが分かり、日馬富士の万事休す感が漂った。
そして、白鵬は自ら右下手を日馬富士のまわしから外して、日馬富士の腹に右掌を当て、左上手を引き付け、日馬富士の左上手を切って上体を起こし、右下手でかいなを返しながら、一気に日馬富士を土俵際まで持っていき寄り切った。横綱相撲でした。圧巻でした。
さて、写真は両国国技館で販売されている角力カレー。
ビーフ、でかっ!
でも、他の具材は一切ない。辛さは中辛。この味…食べた覚えがあるなぁ。
箱には製造元の記載はなかったが、レトルトカレーを製造販売している会社と提携しているのだろう。
以前、国技館のやきとりは、「両国茶屋」のやきとりを卸してもらい、国技館秘伝のタレを使って作っていることを投稿したが、角力カレーも国技館独自のぶつ切りビーフをこしらえ、ルーは提携会社のものを使用しているのかな。
ごちそうさまでした。

















