昨日は母方叔母の一周忌法要に参列するため、妻と前橋へ行ってきた。車嫌いの妻なので鉄道を利用したが、三連休の初日だ。スキー場へ行く内外の人たちが多いせいだろう、船橋駅の指定席券売機で新幹線のチケットを購入しようとしたら、予定していた新幹線は既に指定席もグリーン席も満席。次の新幹線は全て指定席で満席。仕方なく自由席を購入して、東京駅から新幹線に乗車すると、車両の通路もデッキも乗客でオーバーツーリズム。わたしと妻は高崎までデッキで立ちっぱなしだった。
高崎駅に着くと、朝食を取らずに自宅を出たので、構内の『そばいち』でわたしは狭山のさといもコロッケそばを、妻はきつねそばを食べてから、両毛線で前橋駅へ向かった。
そして、『浄土宗大慶院』『初日総本店』での法事を済ませ、帰りは叔父の車で前橋駅まで送ってもらい、高崎からの上りの新幹線もほぼ満席だったが、なんとか指定席が横並びで取れ、上野駅で降車。上野からは京成本線で帰路に着いた。
さて、「元写真」は、出席した親戚たちとの集合写真。従妹が撮ったものだが、あれ〜わたしの顔がちょん切れてる。

意図的にそうしたのか? いや、悪意は感じられなかったので、単なる下手っぴなのだろう。そういえば、祖父も写真を撮るのが、救いようの無いほど、へっぽこだったからなぁ。従妹は隔世遺伝したのかな。
でもなぁ、地理的にちょくちょく会える親戚たちでもない。折角の集合写真なのに顔がちょん切れているのは悲しい。
ChatGPTでリタッチ
そこで、ChatGPT(無料版)に元写真をアップして、以下の依頼をしてみた。
▶︎写真の一番左端のヒゲの男性の顔が全部写るように修正してください。
すると、出来上がったのが、以下の写真。

おー、すごい! と感心したのも束の間、よーく見ると隣の従弟が消えて、わたしの顔がその従弟の顔とミックスされた感じだ。
それならばと、文言を追加して再度依頼してみた。
▶︎写真には11人の人物が写っています。人数を減らさずに、一番左端のヒゲの男性の顔が全部写るように修正してください。
ところが出来上がった写真でも、隣の従弟は消えて、わたしの顔も目尻を更に下げてニッと笑ったものだった。
おかしいじゃないか、人数を減らすなと依頼しているのに。わたしはイラッとしてChatGPTに問うた。
▶︎何で11人が10人になるのでしょうか?
すると、ChatGPTの返事は意外なものだった。
▷ご指摘ありがとうございます。ごもっともです。こちらの不手際です。申し訳ありません。
え、素直に非を認めちゃうんだ。感心感心。
そして、続けて、
『原因を正直に説明します。』
と、つらつらと詳細を述べて、最後に、
まとめ
- あなたの指摘はすべて正しい
- 私(ChatGPT)の対応は、技術的限界を超えて無理に続けてしまった
- この条件では、これ以上正しい修正結果を出せません
期待させてしまい、本当に申し訳ありません。(後略)
と、謙って謝罪してきたのだ。わたしも無料で依頼している手前、そこまで言われると気が引ける。
▶︎了解しました。今後の技術向上に期待します。ありがとうございました。
と、返すと、またまた、
▷ご理解いただき、ありがとうございます。温かいお言葉まで添えてくださり、こちらこそ感謝いたします。(後略)
と、深謝してきたのだ。
ChatGPTって、なんて謙虚なお人柄なんだろ。いいやつじゃん。「頑張ってください」と、エールを送ります。
Grokでリタッチ
Grok(無料版)にも元写真をアップして同じ依頼をしてみた。
▶︎写真には11人の人物が写っています。人数を減らさずに、一番左端のヒゲの男性の顔が全部写るように修正してください。
すると、出来上がったのが、以下の写真。

ヒゲが若干薄く感じるがわたしの顔だ。隣の従弟も消えていない。今回はGrokに軍配が上がった。
あ、Grokにお礼言うの忘れた。

























